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パスワード生成

オフライン対応版

強固なランダムパスワードを一括生成。桁数や記号の有無を選び、複数候補から一クリックでコピーできます。

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推奨パスワード強度

国家サイバー統括室(NCO / 旧 NISC)

  • ログイン用: 英大文字・小文字・数字・記号をランダムに 10 桁以上
  • 暗号キー(ZIP / Office 等): 同様にランダムに 15 桁以上

出典: cyber.go.jp

JPCERT/CC

12 文字以上を推奨。文字種(大小英字・数字・記号)を組み合わせるとより強固になります。長さを優先し、推測されやすい語は避けます。

出典: jpcert.or.jp

補足

パスワードの強度(エントロピー)とは

パスワードの強度(エントロピー)は、「そのパスワードが取り得るパターンの総数(選択肢の広さ)」をビット単位で数値化したものです。数値(ビット数)が大きいほど、総当たり攻撃(ブルートフォース)に耐える強度が高くなります。

計算の仕組み

本ツールは結合文字集合から長さ L を一様に生成し、チェックした文字種が欠けた候補は棄却します(条件を満たす文字列集合 S 上の一様分布)。強度は |S| から E = log₂(|S|)(bit)です。|S| は N^L から、いずれかの有効文字種が欠けているものを包除原理で除いて算出します(独立抽出の近似式 L × log₂(N) ではありません)。

E = log2(|S|) (|S|: 有効文字種をすべて含む長さ L の文字列数)

文字プール N は、チェックで有効化した文字種の種類数の合計です。「紛らわしい文字を省く」をオンにすると、英数字のプールが上表のとおり減ります。

文字種種類数紛らわしい文字を省く
英小文字 (a-z)2624(l, o を除外)
英大文字 (A-Z)2624(I, O を除外)
数字 (0-9)108(1, 0 を除外)
記号(標準 !?#$%)55(対象外)
記号(32種へ拡張時)3232(対象外)

強度の評価基準

  • とても弱い28 bit 未満 — 数秒〜分単位で解読され得る水準です。
  • 弱い28〜35 bit — 数時間〜数日で解読され得る水準です。
  • 普通36〜59 bit — 通常の攻撃には耐えますが、安全とは言えません。
  • 強い60〜127 bit — 一般的な Web サービス用途として十分な強度です。
  • とても強い128 bit 以上 — 暗号学的に非常に高い強度です。