- 投稿日2009-11-24 (火)
- 更新日2010-09-22 (水) 21:43
- Linuxソフト
Linuxでのバックアップ方法はrsyncを用いる等の方法がよく用いられますが、
まるごとをイメージとしてバックアップ、レストアできるととても心強いです。
ある程度インストール済みのDebianをイメージバックアップし、
DVD等に焼いてブート起動し、復元して量産する、なんて使い方もできます。
僕は日ごろのバックアップは「rsync+cron」で取っておりますが
毎度、毎度OSインストール、ソフトのインストール、iptablesの設定…
と面倒だったので、これらをすべて入れたブートCDが出来ないものかと思い調べました。
もちろんバックアップとしても使用可能です。
今回はDebian lennyで試してみました
インストール
やはりお手軽なaptで入れました。まずはaptのsources.listへ以下を追加する
vi /etc/apt/sources.list (以下を追記) deb ftp://ftp.mondorescue.org/debian 5.0 contrib deb-src ftp://ftp.mondorescue.org/debian 5.0 contrib
あとはapt-getでインストールです
apt-get install mindi mondo
これだけでインストールは終了です。
バックアップイメージ(isoファイル)の作成手順
まず適当な位置にバックアップ先を作成mkdir /backup
バックアップの実行
mondoarchive -Oi -L -d /backup -E "/backup /tmp /mnt" -s 4200m
定期的に実行する場合は/etc/crontab等へこのコマンドを記述すればいいと思います。
オプション
- -Oi OSのイメージをisoイメージで作成
- -L Izoを利用して圧縮を行う
- -d 作成したisoイメージを保存する場所
- -E バックアップから対象外とするディレクトリを指定(複数指定はスペース区切り)。ここでは「/backup と/tmpと/mntがバックアップ対象外 」
- -s 作成するisoイメージのサイズを指定する。超えた場合は2、3、、と作成されるisoイメージが増える。ここではDVDイメージに作成する予定だったので 4200mとする事で4.3GBのDVDイメージに合わせた。
完了したら先ほど指定したバックアップ先のディレクトリへisoイメージが作成されています。
後はこれをDVDの焼けるパソコンへFTPなりscpなりで転送し、DVDに焼けばバックアップメディアの作成は完了です。
リストアの手順
これは簡単です。作成したDVDを入れてブート起動し、立ち上がったメニューをから復元についての方法を選択すればOKです。
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- エーエイチレフ linuxサーバー技術情報 からの記事 Mondo Rescueでイメージバックアップ















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