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ネットワークにつながらない時、確認する事

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Debianをアップグレードしたり、LANカードを追加したり、、
突然サーバーがネットワークにつながらなくなった際の解決策集。
トラブルがある度に追記していきたいと思います。

基本

  • ifconfigでIPが取得できているか確かめる。
  • /etc/network/interfaces の設定を確認する。→【参考:Debianのネットワーク設定
  • /etc/hosts.allowや/etc/hosts.denyの設定を確認する。


udev関連のトラブル

/dev内ではLANカード(NIC)がMACアドレスレベルで認識されており、MACアドレスとethxが関連付けられているようです。
しかし、たとえばLANカードを入れ替えたり、新規に追加したりした場合、既存のethxに割りあたるものが変更となったり、入れ替わったりする事がある為、ネットワークにつながらなくなる恐れがあります。

そうなった場合は
etchの場合
vi /etc/udev/rules.d/z25_persistent-net.rules
lennyの場合
/etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules
でルールを開き、一度すべての記述を消してリブートします。
すると、機動してきた時にここの記述が新しいハードウェアに対する記述になって復活しているので
どのNICがeth0になったか、等を確認して/etc/network/interfacesを再設定します。


バーチャルホストの設定でグローバルなIPを複数与えている場合

1台に複数のグローバルIPを与えてApacheのバーチャルホストの設定にて管理している場合。
ブロードキャストのIPへPINGを何回か飛ばさないとつながらなくなることがある。
特に設定していた環境からHubのポートをつけかえたりなど、サーバーを物理的に移動させた場合になる事が多い。
これらはルーターやL2スイッチなどが、MACアドレス単位でデータの振り分けをおこなっている為と考えているが、深い原因は不明です。


FireWireがついているマザーボード

ある程度設定していた際にFireWireのデバイスが急に認識されている為に起こる現象??
etc/udev/rules.d/z25_persistent-net.rules
にFireWireのNICが出現して設定が変わってしまい、ネットワークへ繋がらなくなった。
トラブルが起きた例は以下のようです。
eth0 → NIC1(LAN)
eth0_rename  →NIC2(LAN)
eth1 → NIC3(FireWire)
このようにNIC2がeth0_renameという名前になってしまい使用できなくなる。
これは今までeth0と指定していた箇所をeth0_renameへ変更してやると問題なく使用できるようになりました。




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