AHREF

SLA時間早見表

稼働率(SLA)に応じた許容ダウンタイム(年間・月間)の早見表です。代表的なクラウドサービスの SLA 目安も掲載しています。

SLA
年間
月間
例
100%0秒0秒※「100%」の行は「無停止の保証」を意味するとは限りません。規約上、返金対象が「100% 未満」から始まるものや、区分の上限として 100% が示されている例を掲載しています。
99.999%5分15秒26秒
99.99%52分34秒4分19秒
99.95%4時22分48秒21分36秒
99.9%8時45分36秒43分12秒
99.5%1日19時48分0秒3時36分0秒
99.0%3日15時36分0秒7時12分0秒
98.0%7日7時12分0秒14時24分0秒
95%18日6時0分0秒1日12時0分0秒
90%36日12時0分0秒3日0時0分0秒
調査日(各社公式 SLA の本文確認):
※計算基準:年間 86,400秒 × 365日、月間 86,400秒 × 30日(暦月ではなく 30 日換算の便宜上の目安値です)。
※「例」列は調査時点の公開文書に基づきます。マルチ AZ 構成・リージョン・契約プラン等により同一サービスでも適用される SLA は異なります。

SLAの解説

稼働率と許容ダウンタイムの関係、計算の考え方と注意点です。

SLA(Service Level Agreement)は、サービス提供者と利用者の間で合意される品質水準です。多くの場合、稼働率で示され、数値が高いほど許容できるダウンタイム(停止時間)は短くなります。

  • 例: 99.99%(フォーナイン)は、おおよそ年間 52 分 34 秒までの停止が契約上許容されるイメージです(早見表と同じ前提のとき)。
  • SLA を満たせない場合、契約に応じてクレジット(料金の一部返金など)が適用されることがあります。
用語集
稼働率(Availability)
サービスが利用可能とみなされる時間の割合です。
ダウンタイム
サービスが利用できないとみなされる時間の累積です。
耐久性(Durability)
データが失われない確率・設計指標として示されることが多く、稼働率とは別です。
クレジット
SLA 未達時に契約に基づき提供者から支払われる料金の一部返金などです。