スパムリストチェック

メールアドレス・ドメイン・IPv4 が主要スパムリストに載っていないかを横断確認します。

使い方

  1. 対象を入力する:確認したいメールアドレス、ドメイン、または IPv4 を入力します。
  2. チェックを実行する:ドメイン系リストと、解決した IP 向け DNSBL を横断照会します。
  3. 結果を確認する:総合は掲載の有無だけを見ます。リストごとの結果は表で確認します。

スパムリストチェックとは

スパムリストチェックは、公開されている DNS ベースのブラックリスト(DNSBL / DBL / URIBL など)へ問い合わせ、入力したドメインや IP が掲載されていないかを確認するツールです。メールアドレスを入れた場合はドメイン部と、MX / A から得た IP を対象にします。問い合わせは DNS over HTTPS 経由で行い、入力内容をサーバーへ送ります。実メールの到達可否を保証するものではありません。

よくある質問

このツールでは何ができますか?

主要スパム系 DNS ブラックリストへの掲載有無を確認できます。配信到達の可否や、有料レピュテーション API の結果を置き換えるものではありません。

メールアドレスのどの部分を見ますか?

公開 DNSBL ではローカル部(@より前)は照会できません。ドメインをドメイン系リストへ、MX / A から得た IP を IP 系リストへ照会します。

存在しないドメインや、メールに使えないドメインはどうなりますか?

メールアドレスまたはドメインを入力した場合、MX または A レコードの有無を確認します。どちらも無い(または DNS 照会に失敗した)ときは、スパムリスト照会は行わずエラーを返します。

照会に失敗したり照会不可でも総合は OK になりますか?

はい。総合判定で問題にするのは掲載がある場合だけです。DNS 照会の失敗や、URIBL などの公開リゾルバ制限(127.0.0.1 など)は表の個別結果に出しますが、総合の NG にはしません。

なぜサーバーへ問い合わせますか?

ブラウザだけでは権威 DNS へ直接問い合わせられないため、入力をサーバー経由で DNS over HTTPS に問い合わせます。
  • SPFチェック — 送信元許可の SPF レコードを検証する
  • DMARCチェック — 認証失敗時のポリシー(DMARC)を検証する
  • DKIMチェック — DKIM 公開鍵レコードを検証する
  • nslookup — A / MX / TXT など DNS レコードを一覧する
  • whois — ドメインや IP の登録情報を確認する
  • 私のIPアドレス — いま使っているグローバル IP を確認する